今日の日記
2003年4月29日電車がすいていた。
そうだ、みどりの日だったね。
ゆりかがふいにピアスをくれた。
手作りでスパンコールをでかくしたようなものがついていてアシンメトリーなの。
今日の服に偶然にもあっていて嬉しかった。
前ようこがくれたピアスも似合ってるねって言われた。
さおりがつけたエクステみんながあたしみたいって言ってくれた。
確かにここにいてみんながあたしのこと知ってるみたい。
よかった。
あたし癌なの。
という夢の話をまゆまゆにしたら調べてくれるみたい。
その意味を。
団地に住んでいる幼い私に飴をくれた同じ年くらいの男の子はあたしのピンクの自転車に乗っていた。頭にシャンプーハットを被ってタオルを巻いたまま出てきた彼のお母さんが叫んだ。息子が落ちた!彼はミイラになって渋谷からテレビを通じてあたしに叫んだ。彼の服はあたしの緑のチェックのシャツとオーバーオールだった。
ずっと覚えている5歳の時に見た夢。
泣きながら起きたらパパがテレビの前であたしに大丈夫か?といった。
バイトに行って酒呑みました。
眠たい。
そうだ、みどりの日だったね。
ゆりかがふいにピアスをくれた。
手作りでスパンコールをでかくしたようなものがついていてアシンメトリーなの。
今日の服に偶然にもあっていて嬉しかった。
前ようこがくれたピアスも似合ってるねって言われた。
さおりがつけたエクステみんながあたしみたいって言ってくれた。
確かにここにいてみんながあたしのこと知ってるみたい。
よかった。
あたし癌なの。
という夢の話をまゆまゆにしたら調べてくれるみたい。
その意味を。
団地に住んでいる幼い私に飴をくれた同じ年くらいの男の子はあたしのピンクの自転車に乗っていた。頭にシャンプーハットを被ってタオルを巻いたまま出てきた彼のお母さんが叫んだ。息子が落ちた!彼はミイラになって渋谷からテレビを通じてあたしに叫んだ。彼の服はあたしの緑のチェックのシャツとオーバーオールだった。
ずっと覚えている5歳の時に見た夢。
泣きながら起きたらパパがテレビの前であたしに大丈夫か?といった。
バイトに行って酒呑みました。
眠たい。
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